SNSトピックをLambdaで購読した場合、SNSイベントに含まれるメッセージ数について確認した。
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『ブログのインフラ構成を改善する』 にて残った以下の課題。
しかしこれによりWAFの ウェブACL x 1とルール x 1 の使用料が月6ドルが掛かってしまうので、そのうち(1)のLambda@Edgeでアクセス制限す流方法に変更しようと思う。
ということでWAFからLambda@EdgeによるBASIC認証へ移行する。
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Drone CIでDockerHubのDownload rate limitを回避するためログインしてイメージをPullするためのメモ。
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SQSをイベントソースとするLambdaに同時実行数の制限をつけた場合どのような動きになるのか確認した。
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S3やSESで古い署名バージョンのサポート廃止に伴いAWS SDK for Javaが使用する署名バージョン事情を確認した。
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過去記事『HugoとAWSによるブログ構築』で構築した本サイトに以下改善を図った。
インフラ構成をTerraformでコード化 CI/CD環境を CircleCI から AWS CodeBuild に変更 カスタムDockerイメージの管理をDockerHubからECRに変更 インフラ、CI/CDの改善をしやすいよう別ドメインで開発環境を用意
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前回の『ドアの動き検知システムの構築2』ではAWS IoTのルールを作成しドアの動き情報を時系列データとしてS3に保存しAmazon Athen
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『ドアの動き検知システムの構築1』ではドアに貼り付けたTWELITE 2525Aの加速度情報をMONOSTICK経由でアプリケーションが拾いAWS IoT上に作成したドアを表す「モノ」のステータスを更新するところまで作成した。
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TWELITE 2525Aというコイン電池で動く500円玉相当の小型加速度センサーなるものを見つけた。
MONOSTICKというUSBスティックを併用することでTWELITE 2525Aのセンサーデータをリアルタイムに受信することができる。
これがあれば電子工作能力ゼロの自分にもIoTっぽい何かが出来そうな気が沸々と沸いてきたので早速これを使ってドアが動いた事を検知する鳴子のようなシステムを構築してみる。
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『打刻システムの構築(前編)』 『打刻システムの構築(後編)』 『ClojureScriptでLambd@Edge』からの続き。
当初、打刻情報は出退勤イベントのみであったためGoogle Spreadsheetへデータを記録していた。
Google Spreadsheetはブラウザから気軽に閲覧、編集できるため便利ではあるのだが、他の打刻イベントを含め長期間にわたり蓄積していくのには向いていない。
そこで基本的に全ての打刻情報はS3上に蓄積し、任意の打刻イベントのみGoole Spreadsheetへ併記する形にする。
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『打刻システムの構築(前編)』 『打刻システムの構築(後編)』 では打刻APIを作成し、APIが受け取った打刻イベントをSNSのトピックにパブリッシュ。トピックのリスナーであるLambda関数 dakoku-google-sheets-writer が Google Sheets へ打刻イベントを記録する仕組みを構築した。
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ARNに度々登場するアカウントIDとリージョン。
アカウントIDやリージョン名の一覧を確認方法について調べた。
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打刻システムの構築(前編)からの続き。 前編にてSNSを基点に打刻情報をGoogleスプレッドシートへ書き込むところまでが完成した。 後編ではS
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毎日の出勤退勤時間の記録の煩わしさと しばしば付け忘れて後に「あれこの日何時に出勤(退勤)したっけ?」の苦悩から解放されるため、自分による自分
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今年もあと僅か。
来年こそは記録をつける癖が付きますように。という願いを込めてブログを構築。
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