TWELITE 2525Aというコイン電池で動く500円玉相当の小型加速度センサーなるものを見つけた。
MONOSTICKというUSBスティックを併用することでTWELITE 2525Aのセンサーデータをリアルタイムに受信することができる。
これがあれば電子工作能力ゼロの自分にもIoTっぽい何かが出来そうな気が沸々と沸いてきたので早速これを使ってドアが動いた事を検知する鳴子のようなシステムを構築してみる。
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Clojureの開発でCIDERが使いたくてSpacemacsに入門したのだが、それより前にGolangを書く必要が出てきたのでコードを書く環境を整える。
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自宅に常時稼働する小さなLinuxサーバが必要になったのでこれを機にRaspberry Piに手を出してみる。
Raspberry PiをWi-Fi環境下でSSH接続できるようになるところまでのメモ。
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macOS上のtmuxはpbcopyとpbpasteによるクリップボード共有がうまくできない問題があり、これを解消するためにreattach-to-user-namespaceを併用していたが、tmux 2.6ではreattach-to-user-namespaceがなくてもクリップボード共有ができるようになっていた。
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エディタはVim派だけどClojureの開発でCIDERを使ってみたいという動機から唐突に Spacemacs へ入門してみる。
まずはインストールと基本的な使い方をメモ。
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GitLabのマージリクエストをSonarQube Scannerで静的コード解析し結果をマージリクエストのコメントとして投稿するためのメモ。
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Blender で長さとグリッドの単位を指定する場合のメモ。
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唐突にBlender に入門してみる。
blenderでは3Dモデルのレンダリング結果をSVGで出力できるためこれをWebサイトのアートワークに利用してみたいというのが動機。
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hr要素のcontentに罫線の代替文字列を指定している場合、最近Chromeで正しく表示されなくなった事に気付いた。
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『打刻システムの構築(前編)』 『打刻システムの構築(後編)』 『ClojureScriptでLambd@Edge』からの続き。
当初、打刻情報は出退勤イベントのみであったためGoogle Spreadsheetへデータを記録していた。
Google Spreadsheetはブラウザから気軽に閲覧、編集できるため便利ではあるのだが、他の打刻イベントを含め長期間にわたり蓄積していくのには向いていない。
そこで基本的に全ての打刻情報はS3上に蓄積し、任意の打刻イベントのみGoole Spreadsheetへ併記する形にする。
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『打刻システムの構築(前編)』 『打刻システムの構築(後編)』 では打刻APIを作成し、APIが受け取った打刻イベントをSNSのトピックにパブリッシュ。トピックのリスナーであるLambda関数 dakoku-google-sheets-writer が Google Sheets へ打刻イベントを記録する仕組みを構築した。
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ARNに度々登場するアカウントIDとリージョン。
アカウントIDやリージョン名の一覧を確認方法について調べた。
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Spring Bootでは @ConfigurationProperties アノテーションを使用した 型安全なプロパティ定義 によってプロパティ型の保証や BeanValidation によるプロパティ値の検証などを行うことができるため、値の誤りについては検出しやすい環境が整っている。
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Java プリミティブデータ型に関するメモ。
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つい先日、Apple Watchにはヘルプモードなるものがある事を知った。
これは主に駅改札窓口で精算や入出場記録の修正を駅員さんにお願いする際に利用する。
ヘルプモードになったApple Watchは手首から外しロック状態になっても1分間はApple Payが利用可能であるため、 この状態でApple Watchを駅員さんに渡し処理をお願いするという寸法だ。
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ClojureScriptのビルドをcljs.build.apiで行った際に java.lang.AssertionError: Assert failed: No file for namespace foo.bar.core exists でビルドが失敗するので原因を調べた。
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ある朝の事。
駅の改札でいつものようにApple Watchをかざして通り抜けようとしたところ左手に違和感が。
今朝確かに付けたはずのApple Watchが付いていない。
大慌てで来た道を戻りつつ探すも見つからない。
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TwitterのリストタイムラインをSlackの任意のチャネルへ流す方法を模索してみる。
zapierのSlack Twitter integrationという選択肢もあったが、 今後Slackを使っていく上でに自由になるボットが一台居た方が今後何かと便利だろうという安易な理由から 自前でSlackボットを立てる事に決定。リストタイムラインの連携処理をやらせることにした。
2018/12/02 『DuctでSlack Botを作成する』 にてSlackボットを再構築。
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Clojureのsend関数とsend-off関数。機能は全く同じのこの二つの関数の違いを確認する。
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Jenkins2からSlackへ通知する場合の覚え書き。
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Javaアプリケーションを個人開発する際にSonarQubeを使ってみる。
お一人様SonarQubeというと一見仰々しく感じるが、
Dockerコンテナを利用 常時稼働させない という方針のためサーバというよりはツールの感覚で利用する。
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クローンしたローカルリポジトリがHOME配下のそこかしこへ自由奔放に点在している現状を整理すべくghqを導入する。
fzfを併用しリポジトリの一覧表示と絞り込み、また選択時に当該ディレクトリへ移動や、GitHubページの閲覧をできるようにする。
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「この休みがあればやりたかった事が何でも出来る!」という根拠の無い万能感を抱き休暇へ突入するも、 大して何もできずに終わるというGW恒例現象へのささやかなる抵抗として、まずはfzfによるCUI生活の改善を。
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fishのシェルスクリプトで外部コマンドを利用せずに文字列操作を行う場合のメモ。
他シェルの場合はParameter expansionによる文字列操作機能があるがfishの場合はどうすれば良いのかを調べてみた。
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direnvはCUI上における環境変数切換ツールでディレクトリへ進入、退出をトリガに任意の環境変数を追加、削除することができる。
bash、zsh、tcsh、fish shellに対応している。
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打刻システムの構築(前編)からの続き。 前編にてSNSを基点に打刻情報をGoogleスプレッドシートへ書き込むところまでが完成した。 後編ではS
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遅ればせながら個人Slackを開始。
それに伴いCircleCIの処理結果をSlackへ通知させるようにした。
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毎日の出勤退勤時間の記録の煩わしさと しばしば付け忘れて後に「あれこの日何時に出勤(退勤)したっけ?」の苦悩から解放されるため、自分による自分
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iPhone7とSuicaでオートチャージを有効にし現金を持ち歩かない生活を満喫していたところ支払い時に想定外の残高不足で遭遇。
「ええ! オートチャージされない事ってあるの?」と調べてみると、そもそも自分は全くオートチャージについて理解していなかった事が判明。
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Karabiner-ElementsをアップデートするとKeyRepeatタブが消えていた。
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lein deploy clojarsがcommand get_passphrase failedで失敗する件を調べた。
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なんとなく新しいshellに手を出してみたくなった。fishを触ってみたところ良さそうだったので移住のためのメモを作成。
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今年もあと僅か。
来年こそは記録をつける癖が付きますように。という願いを込めてブログを構築。
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