clojure

十二月
2
日曜日
2018
以前の 『TwitterのリストタイムラインをSlackへ連携する』 で作成した mountベースのSlack Bot chabonze をClojureのサーバサイドフレームワークである Duct 0.7.0-beta1 を使って書き直した際のメモ。 ...
六 月
23
土曜日
2018
『java.nio.file.Pathをslurp/spitで使えるようにする』からの続き。 clojure.java.ioのmake-parents/file/as-relative-path はString、File、URI、URLなどを対象とする多相的な関数だが、java7で追加された java.nio.file.Pathは対象に入っていない。 ということでPathも扱えるようにするためのメモ。 ...
六 月
6
水曜日
2018
『Clojure Deps and CLIを利用する』からの続き。 tools.deps.alphaでクラスパス、依存ライブラリを管理。 各タスクはClojureの関数として記述。 外部コマンドで済むタスクは外部コマンドを利用する makeを起点に各タスクを実行。 ...
四 月
15
日曜日
2018
Clojureのslurp/spit はFile、URI、URL、Socket、I/O Stream、Reader/Writerなどを対象に入出力を行う多相的な関数だが、java7で追加された java.nio.file.Pathは対象に入っていない。 ということでPathも入出力対象として扱えるようにするためのメモ。 ...
四 月
10
火曜日
2018
実験的にcore.asyncをベースとしたEvent Bus nijohando/event を書いた。 今回試したかったのは以下の3点。 core.async チャネルベースのインタフェース REST API風なパスベースのイベント処理 Request-Replyパターンのサポート ...
三 月
17
土曜日
2018
  • 加筆
  • 2018.06.06
  • 修正
Leiningenやbootといった既存のビルドシステムを利用せずに、Deps and CLIと必要な処理を自分で記述するスクリプティング型のビルド方式を試してみた。 ...
二 月
7
水曜日
2018
SpacemacsでClojure を書くためのメモ。 CIDER を使いたくて『Spacemacs入門』した件の続き。 まずはSpacemacsにClojure layerを導入し[ evil-lisp-state ] (https://github.com/syl20bnr/evil-lisp-state)によるS式操作とCIDERの基本的な使い方を学ぶ。 ...
九 月
17
日曜日
2017
『打刻システムの構築(前編)』 『打刻システムの構築(後編)』 『ClojureScriptでLambd@Edge』からの続き。 当初、打刻情報は出退勤イベントのみであったためGoogle Spreadsheetへデータを記録していた。 Google Spreadsheetはブラウザから気軽に閲覧、編集できるため便利ではあるのだが、他の打刻イベントを含め長期間にわたり蓄積していくのには向いていない。 そこで基本的に全ての打刻情報はS3上に蓄積し、任意の打刻イベントのみGoole Spreadsheetへ併記する形にする。 ...
九 月
11
月曜日
2017
  • 加筆
  • 2018.01.28
  • 修正
『打刻システムの構築(前編)』 『打刻システムの構築(後編)』 では打刻APIを作成し、APIが受け取った打刻イベントをSNSのトピックにパブリッシュ。トピックのリスナーであるLambda関数 dakoku-google-sheets-writer が Google Sheets へ打刻イベントを記録する仕組みを構築した。 ...
七 月
22
土曜日
2017
TwitterのリストタイムラインをSlackの任意のチャネルへ流す方法を模索してみる。 zapierのSlack Twitter integrationという選択肢もあったが、 今後Slackを使っていく上でに自由になるボットが一台居た方が今後何かと便利だろうという安易な理由から 自前でSlackボットを立てる事に決定。リストタイムラインの連携処理をやらせることにした。 2018/12/02 『DuctでSlack Botを作成する』 にてSlackボットを再構築。 ...
三 月
9
木曜日
2017
  • 加筆
  • 2017.03.14
  • 修正
毎日の出勤退勤時間の記録の煩わしさと しばしば付け忘れて後に「あれこの日何時に出勤(退勤)したっけ?」の苦悩から解放されるため、自分による自分 ...