九 月
17
日曜日
2017
『打刻システムの構築(前編)』 『打刻システムの構築(後編)』 『ClojureScriptでLambd@Edge』からの続き。
当初、打刻情報は出退勤イベントのみであったためGoogle Spreadsheetへデータを記録していた。
Google Spreadsheetはブラウザから気軽に閲覧、編集できるため便利ではあるのだが、他の打刻イベントを含め長期間にわたり蓄積していくのには向いていない。
そこで基本的に全ての打刻情報はS3上に蓄積し、任意の打刻イベントのみGoole Spreadsheetへ併記する形にする。
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